Substance Designer Node Notes vol.1
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この本は、著者がSubstanceDesignerのノードはどんなものがあるのか?一体いくつあるのか? 知らないノードをもっと知りたい、という事から作成を始めたものです。 詳細なリファレンスのようなものではなく、どんなノードか?簡単に紹介するだけのものですが、 みなさんが未知のノードを知るきっかけ、使ってみるきっかけになったら幸いです。 以下の情報や利用規約をご一読頂き、了承の上でのみご購入下さい。
更新情報
- 2021.1.4 - Substance Designer 2020.2.2に対応。 ページ数が403から410へ増量 ノード数が221から227に。 以下のアトミックノードの新機能について紹介を追加しました。 Distance/Distance Mode Input Color/Grayscale (Default Value) 以下のノード紹介ページを追加しました。 Cross Section FXAA(Color) FXAA(Grayscale) Get Size(Color) Get Size(Grayscale) Hald CLUT - 2020.7.6 - Substance Designer 2020.1.2に対応。 ページが359ページから403ページと増量し、 新しく追加された以下の12個のノード紹介ページを追加しました。 ACEScg to Linear sRGB ACEScg to sRGB Atlas Scatter Blackbody Color Temperature Adjustment Exposure Exposure Preview Gradient Linear Gradient 2 Points HDR Merge Line Light Linear sRGB to ACESCg Atlas Scatterについては全パラメータを紹介しています。(26ページ)
データ形式
●PDF形式の電子書籍 ●全410ページ
目次
目次の全一覧画像を貼っていますので そちらをご確認ください。 各ノード紹介は、ノードの内容にもよりけりで、例えば、Blendノードだと7ページ、ノイズのようなものは1ページ紹介のものが多いです。FX-Mapは5ページで少しチュートリアルのような形式で紹介していたりと、ノードにより様々です。
想定しているユーザー
・SubstanceDesignerの操作はある程度理解している方 ・知らないノードがまだまだあるという方 ・新しいノードを覚えたい方 ・ノードの効果を画像でカタログのように手元に持っておきたい方
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インボイスについて
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リリース情報
2021.1.4 更新 2020.7.6 更新 2019.6.23 初版発行